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テーマ:環境・文化

美浜原発の視察に行ってきました。

美浜原発の視察に行ってきました。

今日6月14日、自民党滋賀県議団会派として福井県の美浜原発の視察に行ってきました。
10時に県庁を出発し、途中昼食を取り、13時15分に美浜に到着。
原子力PR館にて関西電力から概要の説明を受けて発電所現場を回りました。

 

さすがに9.11テロ以降は厳重な警備が成されているらしく、免許証等による身分確認を済ませ、もちろん携帯電話などの持ち込みは厳禁、ヘルメット着用の上敷地内に入りました。
間近で見る原子炉建屋は見上げるほど大きく、その中に格納容器、そして原子炉圧力容器が入っていました。

 

関西電力の原発は、福島第1原発とは構造的に違う形の原発だそうです。
福島は沸騰水型(BWR)、美浜は加圧水型(PWR)。PWRは安全だと強調しておられましたが、何事も絶対はないと、万全を期して取り組むとの話でした。

 

現在美浜では、1号機と3号機が定期点検中、実働しているのは2号機だけとのこと。
今回の大震災の影響もあってか、敷地内では職員や作業員の方々が大勢おられ、作業や点検に従事しておられました。
説明の際、今回の教訓から23年度中には防波堤など津波対策や地震対策をいち早く実行していくとの話でしたが、私たちの安全のためにも、是非迅速に取り組んでいただきたいとの申し入れをしました。

 

 

その帰る道中に長浜(旧西浅井町)のモニタリングポストに立ち寄りました。放射線測定の観測所です。
今回、県は県内に4カ所あるモニタリングポスト(定点観測)をすべて廃止し、代わりにモニタリングカーの導入をしました。
もちろん移動しての観測の有効性は認めますが、国や電気事業者が滋賀県の場合経費負担しないからと言ってすべてを廃止し、安全をおろそかにしても良いのでしょうか?
少なくとも費用負担については今後も交渉を続けるべきで、その間の空白を作っては住民の安全が担保されません。

 

実際、計測機器を見ますと今の放射線量など一目瞭然で固定の場所にあるわけですから実際自分の目で確かめられるという安心感があります。
今後、この定点観測の必要性も議論しなければならないと思います。

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