• 快適に暮らせる街づくり
  • 教育、子育て環境と高齢者福祉の充実
  • 景気対策と財政再建
  • 郷土の自然と歴史を生かした観光立県
  • その他の話題
  • ご意見・お問合せ

トップページ12月定例会 一般質問

テーマ:その他の話題

12月定例会 一般質問

12月定例会 一般質問

12月県議会定例会におきまして、一般質問をいたしました。

 

 

詳しくは県議会のHPにて録画中継でご覧いただけますが、抜粋して申し上げます。
今議会では、1,地籍調査について 2,児童虐待防止について 3,県内企業の育成
についての3つの項目について知事及び関係部局長に対し、質問しました。

まず、地籍調査について

 問) 滋賀県の地籍調査について進捗率が全国に比べて低いが何が原因と考えるか?
                              (総合政策部長)

 
 回答 歴史的経緯があり、古来より土地が細分化されており、権利関係が複雑である
    地図の混乱も多い点、調査には多大の時間と労力が必要であることが進捗率が
    低い要因であると考える。

 問) 県として現在に至るまで具体的な取組は?   (総合政策部長)

 

 回答 22年度末現在で13%の進捗率であるが、昨年度からは国の第6次国土調査事業
    10カ年計画に合わせ、中間年である平成26年度には全市・町が事業着手するよう
    働きかけていく。

 

 問) 今後、地籍調査についてどのように取り組むのか、思いと決意は?  (知事)

 

 回答 地籍調査は社会インフラとして大変重要。災害復旧の迅速化、土地境界に関する
    トラブル防止、土地取引の円滑化など多くの効果がある。
    県としても、市・町に対し推進のために汗をかくことが重要と考える。
    最大限の努力をしていく。

 

次に、児童虐待防止について

 問) ほっと安心子育て支援事業の利用状況、課題及び効果、並びに就学児も含めた子育て
    負担の軽減対策について伺う。        (健康福祉部長)

 

 回答 ほっと安心子育て支援事業の実施については、3市4町、17施設で実施。
    本年4月1日以降に出生された、785人に無料利用権が配布された。
    また、利用券の開始時期は生後6ヶ月からで、現在保育所等で利用の相談や事前登録
    が行われている。今後、実施される市・町や保育所、また利用者に意見徴収しながら
    検証していく。
    子育て短期支援事業などにおいて、全ての子育て家庭の支援のため、ほっと子育て支援事業
    や「県が受け入れ先として登録した家庭」制度の活用を市町に対し働きかけていく。


   
 問)  子ども家庭センターの機能強化など。市町と連携した虐待未然防止と早期対応について
    どう考えるか?                  (知事)

 

 回答 県と市町の福祉、保健が連携をして、妊娠期からの相談の周知、両親教室などを充実する
    ための指導者研修、更に健康推進員など地域の方々に見守り支援をいただくための研修
    などに取り組んでいく。
    また、早期発見対応のため市町と連携し、子ども家庭相談センター職員による個別会議
    への出席、スーパーバイザーの派遣による助言など従来のより施策を進めていきたい。
    福祉と保健の連携、協力を更に推進していく。

 

次に、県内企業の育成について

 問) 県内企業が入札参加できない状況、また単独で行う助成制度の利用にバラツキがある
    という状況をどう認識しているか、また県内事業者育成という観点から今後どのように
    取り組まれるか?           (土木交通部長)

 

 回答 現在も県内事業者育成の観点から、優先、また分離分割発注を行っている。ただ、入札
    参加要件については、施工実績や能力等をどのように評価することが適切であるかを始め、
    常に見直しを検討していく。
    また、県部局がそれぞれに実施している助成制度については、住宅事業者向けの講習会など
    で周知も行ってきたが、今後は県だけでなく、国や市町も含めた助成制度や減税制度等に
    ついて可能な限り情報を一元化出来るよう関係部局が連携を深め、県のHPや事業者向けの
    講習会など様々な機会において紹介するなど、県民の皆さんが利用しやすい環境を整えていく。

 

掻い摘んでご報告です。

今議会のみならず、議論はバブル崩壊後の経済情勢を反映して、やはり財源不足と言うことから
積極的な投資についてはみられません。    
ただ、自主財源の確保、交付税交付金の獲得は今後の県政運営において至上命題だと思います。
そうでなければ、福祉も教育も今以上によくなることは見込めないと考えます。

議会も5月には歳費の2割カットを行いました。
行政職員も、覚悟の程を見せていただきたいものです。仕事で財源を生み出すのか、それとも自身の
身を削るのか、あれもイヤこれもイヤでは県民は納得しないと思います。
皆さんの税金が明日の滋賀を作るためのものになるように、頑張っていきます。
皆さんからも提案があれば言ってください。よろしくお願いいたします。

コメント

↓コメントをお寄せください。

コメントをどうぞ

ページの先頭へ

プロフィール

目片しんご 写真

  目片信悟
(めかたしんご)
詳細プロフィール

滋賀県議会議員
・常任委員会:総務・企業常任委員会
・議会運営委員会:議会運営委員会
  • 目方しんごの県政報告
  • 目方しんごの県議会での一般質問の様子
  • 政務活動費 情報公開