いよいよ来年1月15日から県都大津の未来を決める、大津市長選挙の火ぶたが切って落とされます。
大津はこの8年間で飛躍的に変わりました。旧志賀町との合併、そして湖西道路の無料化、また合併に伴い人口も30万人を超え、中核市に移行致しました。
そして、中核市移行によって多くの権限と一部財源が移譲され、これからの4年間でその道筋が示される事になります。
そんな難しい状況の中で、現職である 目片 信が3選に挑みます。
今日まで8年間をしっかり検証し、これからの大津を考え、子育て、教育、介護や医療、また希望が持てる景気対策など四世代同居の中で、また現場主義から届いた声をしっかりと反映出来ると期待します!
お父上の功績を称えたいと思っています。当選するように祈っております。
2011年12月19日8:15 PM | 投稿者:大久保友裕