• 快適に暮らせる街づくり
  • 教育、子育て環境と高齢者福祉の充実
  • 景気対策と財政再建
  • 郷土の自然と歴史を生かした観光立県
  • その他の話題
  • ご意見・お問合せ

トップページ景気対策・雇用・財政再建雇用独自産業の育成と雇用拡大の実現

テーマ:景気対策・雇用・財政再建

独自産業の育成と雇用拡大の実現

決算特別委員会です。

平成23年度の決算を審議する、決算特別委員会が今週から1週間にわたり開かれます。 月曜は全体概要の説明の後、総務、総合政策部の決算、昨日は商工観光労働部、企業庁と各行政委員会所管分の決算を審議しました。 滋賀県は県基本構想を策定していますが、予算決算との整合性やまた基本構想そのものもみていく必要があると考えます。 私は単年度の施策の積み重ねはもちろんですが、目指すべき滋賀県の姿をいかに具体的に進めていくのか、がもう少し大胆に取り組んでも良いのではないかと思います。県基本構想も中長期的な視野で考えられてはいますが、あらゆる政策を実行するにはまず財源をどう確保するのかが最大の課題であるにも関わらず、そこの部分が足りない気がします。行政機関であっても経営ですから、言葉だけで抽象的な「入りを増やして出を減らす」だけでは満足度は上がらないのではないでしょうか。 家計でも企業でも同じ事です。歳入を増やす為の知恵を出してより政策実現を目指して参ります!

職人技!これはもう芸術だと思います。地域の活性化は人のチカラ!

以前にも少し書きましたが、和装技法を使った絵画の実物を拝見してきました。

すごく細かい作業の中から最後にはあんな素晴らしい作品が出来るとは思ってもみませんでした。

  

正直、これなら新築祝いなど大切な人に送りたいと思うものだと感じました。

これは百聞は一見にしかず、実際自分の目で見るのが一番です。
そしてこうした伝統技法を使った、そして新しい文化を独自のブランドとして
広めていくことが地域の力をつけ、また活性化していくのではと思っています。

 

これは下にある下絵を上の作品にしたものです。

作者、坂下氏は京都室町で長年和装の職人として数々の作品を手がけてこられました。

 

最近、地域活性化についてフェイスブック等でも話題になっています。B級グルメや100円ショップ、近江牛フェスタなどさまざまなイベントで多くの人がこの滋賀を訪れていただきました。また、大河ドラマの影響で長浜の方では観光客も戻ってきたようです。

 

こうしたイベントは非常に重要且つ有効ですし、こうした集客できるものと組み合わせて息の長い活性化対策をとる必要があります。
私の持論は、キーワードとして「祭り・学生・伝統文化・商店街そして高齢者」です。これは私が勝手に考えていることなので、関係者の方に誤解を与えたら申し訳ないのですが、やはり人があってこその活性化です。


南草津がなぜ賑やかなのか、やはり学生が常時その周辺にいるからだと思います。そして彼らをターゲットにさまざまな取組が成されていくのだと思います。詳しく書くと長くなってしまうので簡潔に言うと「大学と商店街のコラボレーション」「キャンパスは周辺地域」という考え方です。

 

こうした資源や人財を有効に絡めていくことで良い街づくり、地域が出来るのではと思っていますが、みなさんはどうでしょうか?
やっぱりイケてない!?

9月定例会もいよいよ閉会日が近づいてきました。

9月15日に始まった9月定例会もいよいよ閉会日を迎えるのみとなりました。
今回は一般質問が出来ず少々残念ではありましたが、12月にはしっかりと議場で発言したいと思っています。

 

今議会は特に高校再編についての議論が熱かったと思います。
確かに、私たちが今回の再編計画を知ったのは皆さん方が新聞紙上等でお知りになったのと、そう変わりない時期です。


そしてその内容について発表直前の説明で「県教委の意図することが見えてこない」と質しました。どのように聞いても単純な合理化、2つを1つに、それも長浜彦根だったら・・・・といった具合ではないのかと思うくらい、まあ定時制や専門高校についても??と思わざるを得ない内容だと感じましたね、

 

大規模校が良いのか?小規模校では良い教育が出来ないのか??活力と魅力ある学校づくりといった理由付け自体に少々無理があると私は思っています。今後の県教委の判断に注目です。

 

それから、多分閉会日の採決については翌日の新聞を賑わすでしょうね。再生可能エネルギーに関する調査費、そしてすでに取り下げた、意見交換会開催費用など補正予算で慌ててする事業なのか?という補正予算案についての議決です。

これは職員自体も???と首をかしげる、それも原案では500万円、その後おかしいと指摘すると460万円に、そもそも事業自体に問題があるのではと指摘すると360万円で再度提出されました。これっておかしくないですか?

 

今後のエネルギー問題は来年度当初予算でしっかり取り組むべきものだと思いますし、ただ、やってますよ~といったものではないと私は思っています。それならその500万円を太陽光補助ですぐに実効性あるものに使って、来年度以降に向けたエネルギーの可能性をしっかり調査研究した方が良いのではないでしょうか。

 

常任委員会ではそうした補正予算の動向もあり、財政を所管する総務・企業常任委員会では環境農政の状況を見極めながら審議しました。

 

また温暖化・流域治水対策特別委員会においても再生可能エネルギーが所管である低炭素社会づくり実現に向けての取組をしていることもあり、審議の過程においても話が出てきています。

 

いずれにしても、再生可能エネルギーはこれから出来るだけ早く実効性あるものにしていく必要がありますから、しっかりと議論しながら進めていきたいと思っています。

県政概要説明会3

今回は農政水産部です。
目的別歳出では148億円あまり、全体予算での割合は約3%です。これは昨年実績から約15%削減されました。特に国の事業への負担金が大きく減額されています。当然その金額分お金のまわりが悪くなっていると言うことです。

 

農業政策において今一番の関心事はやはりTPPへの参加についてです。
TPPへ参加しますと県内農業においては米が90%、小麦は99%減少するなど、県内農業の損失は約400億円減少すると県では試算しています。
そうした状況をしっかりと認識をしながら、滋賀県の農業を発展させていかなければなりません。
滋賀ブランドの構築、そして情報発信など積極的の展開し、近江米、近江牛をはじめ県内の特産物を世界中に送り出そうではありませんか。
消費者に安心して食してもらえる農産物の生産をしっかり支える努力をこれからもして参ります。

 

将来、我が国も食糧不足や水不足といった問題に直面するといわれています。
食糧自給率という言葉もよく聞くようになりました。今は輸入などで特に不便を感じることはありませんが昔、干ばつの際に米の生産量が落ちたとき、外国から米を輸入したときがありましたね。
そうした際にもし輸入できない状態だったら・・・
あらゆる状況を想定し、その対策を平時から考えておく必要があるのではないでしょうか?

 

そして将来農業を背負って立つ人材の育成と新たに参入できる仕組みも考えていきたいと思います。

 

また琵琶湖の水産事業に対しても農畜産業同様に、琵琶湖ブランドとして事業展開できるように研究、実践していきたいと考えています。

 

以上すごく大まかではありますが、県政の概要についての報告です。

 

今後も私なりに思うこと、また皆さんからの声をお知らせして参りますのでよろしくお願いいたします。

県政概要説明会を終えて1

5月16日、17日に県政概要説明受け、今年度の状況や私なりに感じたことをお話しします。

 

まず初日には、総務部、総合政策部、知事直轄組織、琵琶湖環境部、健康福祉部、そして教育委員会の6部局から説明がありました。
2日目には農政水産部、土木交通部、企業庁、病院事業庁、商工観光労働部、そして警察本部から説明を受けました。

 

総務関係では市・町に対する交付金、また私立学校振興対策費、県立大学の運営費の一部補助などが主な支出です。
総合政策部では公共用地の先行取得に関する土地開発公社に対しての貸付金、新駅対策費、びわ湖ホールなどの県有施設の運営費、また文化芸術、歴史などに関する事業費、そして広報活動に関する費用などです。

 

ここでは、県が策定する「滋賀県基本構想」で特に県政経営の基本姿勢について、市・町との協力関係について質問しました。
知事直轄組織においては広報関係費、そして防災・危機管理関連費が計上されています。
ここでは、広報誌「滋賀プラスワン」がどの程度県民に周知されているか、その費用対効果の検証をふまえてより県民に周知する広報活動をお願いいたしました。また、特に消防関連では消防学校への1日体験入学事業を行い、消防団などへの参加を推進するとありましたが、実際は家族、勤め先、また地域参加の度合いによるなどの様々な課題があることを申し伝えました。

 

琵琶湖環境部は水、森林、そして廃棄物、下水道事業などを主とする部署です。
特に今回の震災を受けて新エネルギー議論が活発に行われ、原発について今後のあり方が問われると思います。
県においては、家庭部門においてのCO2削減のため、そして自然エネルギーの利用のために太陽光発電などの導入を積極的に支援するということでした。
ただ、予算規模から言うと、まだまだ支援制度を利用するには足りないと感じますし、他に控除制度を組み合わせて行くことも考えていけばいいと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?

 

いずれにしても未来の子どもたちに対する責任が私たちにはあります。しっかりと考えていきたいと思いますし、特にこの事業には市場を活性化して景気対策になりうる可能性が大いにあると考えています。
そうした観点からも、私なりに発言していきたいと考えています。

 

今日のところはこの辺で、また順次お知らせしていきます。
よろしくお願いいたします。

建築甲子園 全国優勝! 

(社)日本建築士会連合会・都道府県建築士会主催の第1回高校生の「建築甲子園」全国選手権大会において、滋賀県立安曇川高等学校の出展作品が見事全国優勝されたそうです。

 

タイトル「わたしのまちの油田」という作品で、私も建築士会の会報で知りました。
県内にはそうした素晴らしい成果を上げた方がまだまだおられると思います。
またこれからも潜在する才能を引き出し、県内の雇用や新たな産業を興してくれる人材を育成していかなければなりません。人を育てずして未来はないと考えます。

 

元気のある若者たち、また経験豊富なベテランが一緒になってこの滋賀のポテンシャルをどんどん引き上げていきましょう!

魅力ある街づくり

今日、日吉大社のある坂本を車で走っていると、紅葉見物の観光客の方が大勢散策しておられ、また石山寺も多くの人で賑わっていました。
確かにすごくきれいで見応えのある景色に、これだけの観光客がこの滋賀に来られているんだなぁと実感しました。

 

やはり、街が活性化するためには多くの人の動きがなくてはなりません。
そして、人の動きがあるが故にそこに経済活動が生まれると思います。
私は地域経済が活性化する為には、そういった観光資源を上手に活用しまた地元の商店街や地元の大学生などがコラボレーションして知恵を出しあい何かを作るということが必要不可欠であると思います。
現在もそういった活動をしておられる方がたくさんいらっしゃると思いますがそれをもっと広げていけたらすばらしい取組が出来ると考えます。

 

そこで、これは私案ですが。。。
この大津は東海道が通る街でもあり、旧東海道を「江戸シリーズ」と銘打って観光地を駕籠や人力車で結び、また行き来する路として旧東海道の整備する、また町並みと商店街では昔ながらの品物を販売してもらう、など何かテーマを持って街づくりを考えていくのもひとつのアイデアではないかと考えています。

 

商店街では商いをしてもらえる若い人を支援したり、新たに商売に挑戦したい人を募集したり、いろんな意見を集約しながら元気な街づくりを進めていきましょう!

これぞ滋賀!なるものを創りましょう!

滋賀に生まれ、滋賀に育った私。。。
びわ湖を抱え、風光明媚なこの滋賀はすごく良いところだと思っています。
しかし、全国の人から見た滋賀の評価はどうなんでしょうか?
その昔、他県で出会った人にびわ湖が京都にあると聞いた時に一瞬耳を疑ってしまいました。
全国的にはまだまだ知名度が低いと実感させられました。

 

そんな滋賀を、観光や歴史文化はもちろんのこと、産業においてもアピールしていきたいと思います。
○○のことなら滋賀県だ!滋賀にしか○○はできない!と言われるような産業や技術を作りたい。

 

特に環境や水にこだわるなど滋賀県独自の、また滋賀ならではの技術や企業でもって全国から
また世界から「お客様」をお招きできれば。。。

ページの先頭へ

プロフィール

目片しんご 写真

  目片信悟
(めかたしんご)
詳細プロフィール

滋賀県議会議員
・常任委員会:総務・企業常任委員会
・議会運営委員会:議会運営委員会
  • 目方しんごの県政報告
  • 目方しんごの県議会での一般質問の様子
  • 政務活動費 情報公開