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トップページ安全・防災・地域その他新しい形の事業の推進

テーマ:安全・防災・地域

新しい形の事業の推進

原子力防災とエネルギーについて

関西電力 大飯原発3号機、4号機の再稼働について県議会では2月定例会や4月臨時会
において、再稼働については慎重に判断すべきとの意見書を採択いたしましたが、夏を間近
に迎え、再起動について風雲急を告げるかのように慌ただしくなってきました。
今日にも政府が再稼働について判断するとの報道もありました。
さて、この原発問題については昨年の東日本大震災における福島第1発電所の事故をうけ、
電気を含めエネルギー政策について見直すべしとの国民的議論が沸き起こりましたが、現在
では再稼働するや否や、という議論ばかりが報じられている感が否めません。
もちろん議会でも慎重に判断すべきと議決したわけですから、その事について早急な結論には
違和感を覚えます。
今さらに嘉田知事はじめ関西広域連合の豹変について言うべきことはありませんが、少なくとも
1年前から原子力に変わる代替エネルギー、いわゆる再生可能エネルギーを強力に推進導入する
ことについては滋賀県も認識していたわけですが具体的に即効性のある政策を打ってこなかった
ことは確かです。特に太陽光の普及について今年度わずかばかりに助成の増額を決定はしました
が、もう少しスピードを上げて各家庭に導入を促すにはインパクトがなかったですし、また水力
発電については小水力を中心としたあまり意味のない、つまり発電容量が少なく原発に変わる
ものには大凡なりにくい発電方法を主張したりで、本当に知事の言う「卒原発」がなし得るのか
疑問に思います。
原発稼働中の事故については大いに不安を覚えるところではありますが、そもそも危険な核燃料
については稼働していなくても存在するわけですから、これをどうするのかということと、それ
に変わるエネルギーをどう確保していくのかということを早急に進めていくべきだと考えます。

特に滋賀県においては電気についてほとんどが他府県から供給してもらっていますので、電気の
地産地消、我が県で作り消費する仕組みを一刻も早く構築しなければと思います。
諸条件を考えますと地熱発電や風力発電は地政学的にも気象条件においても難しいでしょうし
やはり考えられるのは、太陽光発電、大規模水力発電、そして火力発電だと考えます。
特に安定的に供給できるとするなら化石燃料を使わない、且つ安定的に供給できる燃料を用いた
発電が望ましいと考えます。
滋賀県の産業については、エネルギー確保の如何によっては県産業の衰退や他府県への流失は
必至です。これは昨年の震災以来、また関東での計画停電などによっても今年の夏は大変だという
ことはわかっていたことですから、滋賀県が空洞化しないように早く手を打つべきです。
とにかく今からでも始められることはすぐに始める。しっかりと優先順位を決め迅速に取り組んで
いくように、私は主張していきたいと考えています。

産業界が大変、というだけの問題ではなく、それによって税収の落ち込みや雇用不安、そして県民
サービスの低下など回り回って私たちの生活に大きな影響を及ぼす前に、そうしたことを回避する
ための知識と経験を駆使し、決断し実行していくよう取り組んで参ります。

初出走!でも走りにくかったです・・・

新春初出走してきました。もちろん自転車です。
最初はびわ湖一周を計画していましたが、年末の大雪や他の所用のため、びわこ南湖

 

(瀬田唐橋~琵琶湖大橋~さざなみ街道~唐橋)
約45kmに計画変更してのサイクリングです。(約3時間半)
途中、膳所にある義仲寺、京町にある大津事件跡地、そして門前町坂本などの史跡名跡を経由して琵琶湖大橋へ。
激しい向かい風の中、琵琶湖大橋を渡り守山に向かいました。守山からはさざなみ街道をひたすら南下して烏丸半島を経由し唐橋まで戻ってきました。さすがにこの季節には走っている人は少なかったですが、道中何人かの人とすれ違い、やっぱり走る人は多いなぁと思いました。

 

 膳所 義仲寺     京町 大津事件跡地

 

実際に走ってみて、大津市内はなぎさ公園が整備されてる浜大津までは琵琶湖の景色や比叡、比良の山並みを眺めながら比較的安全に、また快適に走ることが出来ました。(歩行者もたくさんおられるので注意は必要)

 

残念ながら浜大津からは、特に小学生などの子どもと一緒に走るには安全と言うには??です。
また琵琶湖のそばを走ることが出来なかったので少し残念な気もしました。

 

 門前町 坂本    堅田 浮御堂

 

今回小学生と一緒に走ってみて、サイクルロードとして県が設定してはいるものの浜大津から琵琶湖大橋までの区間
自動車にすごく気を遣わなければいけない状況にあると感じました。
自転車専用などのレーンを創設するなり、走りやすい環境を整備することで低炭素社会実現に少しでも寄与することも出来るでしょうし、また親子で走ることで絆が深められるかもしれません。
お金をかけずに、ちょっと工夫することで実現できることはあると思いますか・・・

 

皆さんはいかがお考えでしょうか?

 

 琵琶湖大橋から比良山系を望む

 

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  目片信悟
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