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トップページ20128月

テーマ:その他の話題

委員会視察に行ってきました。

 

今年度の私の所属は、常任委員会が政策・土木常任委員会、そして特別委員会は
行財政対策特別委員会です。
政策・土木においては県の政策を総合的に企画調整する総合政策部と県の土木交通
行政を行う土木交通部にかかる案件の調査、研究を行うものです。
具体的には県有施設の管理運営や各施策の横ぐし的な役目を果たすのが総合政策部であり
河川や道路、また都市計画や交通体系の構築などは土木交通部の役割です。
そんな中、7月26日に総合政策部が所管する男女共同参画センターに施設概要と運営状況
について、また滋賀マザーズジョブステーションの運営状況について調査してきました。
実際に様々な県民が利用されている状況や、男性、女性が共に社会参画しやすい体制や環境
を構築していくために日々努力されていることや、結婚出産後の女性の社会復帰をサポート
する体制をしっかりと確立され取り組まれていました。
反面、社会には様々な価値観があり、その多様性と世の中の変化をしっかりと捉えなければ
ニーズに対応できない場合も出てくるのではないか、とも感じました。
午後からは長浜、米原にある県道施設の調査に伺い、生活道路として、また防災や交通安全
の観点から改築されている県道について見てきました。
以前にも書きましたが、今年度の道路財源については非常に厳しい状況です。が、こうした
県民の生活や安全安心のためのインフラ整備は決してムダではなく、究極は命を守るものです。
引き続き、当局にはそうした認識のもと、しっかりと県政全般においてインフラ整備の重要性を
認識し、優先順位を決めてもらいたいと思います。

また7月19日には、行財政対策特別委員会の県内調査として県有施設である希望が丘文化公園
の視察に行ってきました。私も子どもの頃からよく利用させていただいたところです。
この公園の維持管理について、県民へのサービスの観点、また経営という観点から様々な
意見が出され、今後どのように運営するのか等これからの県有施設のあり方について調査しました。
やはり県有施設とはいえ、よりよい環境と更なるサービスの向上、また付加価値を付けることにより
利用率を上げていくことが大事であり、またネーミングライツなどの意見も出たように収入をいかに
増やすかがこうした施設の維持管理と県民へのサービス向上に繋がっていくと思います。
利用者からは「駐車場料金が高い」など様々な意見があり、逆に言えばそれだけの駐車場代を払っても
行きたくなる施設であって欲しいと思います。
あれだけの広大な敷地と自然環境が豊かで交通の便が良い所はありません。
やはり行政の枠を超えた、新しい発想で運営していかなければ今のような財政状況では継続していくのは
難しいのではないかとも感じます。それこそ県民サービスの低下になるわけで、より一層の意識改革を
求めたいと思います。

6月定例会 一般質問いたしました。

 

また暑い夏がやってきました。
6月定例会も気候に負けず熱い議論が展開されました。
特に、エネルギー対策や節電については原発の再稼働問題もあり
各会派ともこの問題については大変熱心に質疑を行いました。

県の取組として、今夏の節電対策について7月・8月における
節電目標を15%に設定し、庁内の節電対策として電力需要ピークと
なる13時~16時には天井照明を全消灯し、その代わりに各職員
1人ずつにLED卓上スタンドを配置する対策をとるということでした。

その数は2000台、金額にして1500万円をそのLEDスタンドを
購入するための代金として補正予算を提案されました。
確かに、早急な対応をするための方法としてはそれもひとつの考え方
だとは思いますが、大飯原発が再稼働し電力供給が当初より改善された
状況の中で、県民への目標値として10%をお願いしている訳ですから
県も昨年度並みの節電対策で10%をクリアーしていることを考えると
この補正予算は果たして「もったいなくはないのか?」という気がして
なりません。
こうした議論を積み重ね、結果的にはLEDスタンドの購入は1000台
となり、残りの予算については天井照明のLED化を進めるということに
なりました。もちろん9月定例会においても引き続き節電対策として
補正予算を組んでのLED化が提案されるものと考えています。

エネルギー問題については私自身も原発に頼らない対策が必要だと
思っています。とするならばエネルギーの地産地消とよく言われるように
「どのような方法」で、「誰」が電気をはじめとするエネルギーを作る
のか、その対策をしっかりと示していかなければこの問題は解決しない
と考えます。
太陽光なのか風力なのか、また水力なのか火力なのか、私たちが必要とする
総エネルギー量を考えた上で、その方向性をしっかりと出さなければ意味が
ないと考えますが、皆さんはいかがでしょうか。
小水力や今の太陽光の普及状態ではとても地産地消とは言えず、他県等に
頼らざるを得ない状況だと思います。より一層の太陽光発電の普及、また
低炭素での火力発電、そして大規模な水力発電など「原子力」に代わるもの
を考え、私たちもその選択しなければならない時にきていると考えています。

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  目片信悟
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